おじさんが不摂生な食生活をし、水のように「ビール」を飲み、おじさん内に尿酸という物質が異常に増えた状態を高尿酸血症といいます、痛風はこの高尿酸血症と深い関わりがあるのじゃ。尿酸とは白色、無味、無臭の結晶で、おじさん内でプリン体という物質から新陳代謝によって作られた、いわば体の老廃物です。この尿酸は通常尿などとともにおじさんの、巨大暴れん棒将軍から体外に排泄されてるはず!?     ところがこの尿酸はなかなか水や体液(精液)に溶けにくい物質で、プリン体の代謝に異常が生じて尿酸が作られたり、腎臓からの排泄が低下した場合、尿酸は血液中だけでなく体全体にたまっていくのじゃ。血液中の正常な尿酸値は7.0mg/dl以下じゃが、これを超えた状態を高尿酸血症というらしい。(おじさん型高尿酸血症)
 尿酸値が7.0mg/dlを超えた状態が続くと、溶けにくい尿酸は結晶として析出し関節やその周辺に沈着していきよる。この結晶を異物と判断し白血球が攻撃(おじさん内で戦争)することで炎症が起き激痛みが生じる。これが痛風発作です。痛風は関節ならどこにでも起きるが、特に多いのが足の親指付け根や足首、かかとなど。

おじさんの場合は、10年前の28歳の誕生日がすぎたある夜、それは突然襲ってきた。前日にサッカーの試合(ある地方の天皇杯予選)をし、温泉はいってビール浴びて(試合は大敗)気分よくベッドに入りムフフ夢を観ようとしておったとき!!右足甲の違和感、以前甲の怪我をしていたため、簡単に「明日病院行こ!」って場合じゃなかった。28歳の若きおじさんが、一人でおしっこにも行けず 息をしても心臓が脈を打っても、とりあえず激痛!に加え超激痛。翌日どうにか病院(整形外科)までたどり着き、ドクターを前に古傷をまた痛めたみたいだと涙ながらに訴えたその瞬間、即答で「痛風だね」と軽く一言、若き日のおじさんは「そんなこと無い!」と直訴。すると院長が納得いくまでレントゲンなり好きに検査してくれるとのこと、「ふん!ヤブ医者め!」「見とけよ!」と心の中で叫び、激痛に耐えいざ検査。数時間後、レントゲンを見てびっくり、傷らしき陰も見つからず院長から「わかった?痛風だから!」と冷たい一言。薬をもらって帰宅

終日後、病院へ行き「おじさん系生活習慣病」の食事講習その他. . . . . . . . . 。血液検査の結果、そのときの尿酸値13.6mg/dl

その日から「若きおじさんがおじさんに仲間入り」

追伸 激痛は7日間ぐらい続き、その間は動くにもトイレにも激痛がついてくる日々。シャワーなんてとんでもなく激痛、患部にシャワーの水があたると激痛、動くと激痛。一人では体も洗えず、ヘルプを頼む(日替わり)ヘルプとは女友達のことで、おじさんの体は心身ともに萎えてウイットな会話もできずヘルパーも同情。しかし!!おじさんの、巨大暴れん棒将軍は異常反応。足は触ろうとしただけで激痛、暴れん棒は、洗おうとしただけで激固。正直大変でありましたのじゃ。

苦悩と激痛を乗り越え早10年、11年目も今では大変お世話になってる院長&薬とともに痛風と戦うおじさんです。